2004年08月31日

はてなブックマークに追加昨日の台風

ネトゲやって飯食ってたらいきなり停電した。ネトゲ中に停電しなくて良かった。停電してふと気付いたが、懐中電灯がウチにはひとつもない。明かりがない。暗がりの中まさぐりながら飯を食うわけにもいかんので、どうしようか考えていたら、店の粗品でショボい懐中ライトをもらっていたことを母が思いだし、電池挿入口などをまさぐりながら電池を投入しようやく点けることができた。親父は自分の部屋からろうそくを出してきて勝手に点けていた。親父の単独行動はこんな時特にだ。何かあったとき家族を棄てて逃げるのは間違いなくこの男だろう。嫌われるぞ。いや既にもう……。

災害への備えが希薄だったと実感。防災の日を目の前にしてこれじゃね。
posted by 猫並 at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族や親戚のこと

2004年08月29日

はてなブックマークに追加本日のNHKスペシャルのまとめ(防災の日関連)

避けられた死 (preventable death) 〜災害医療はどこまで進んだか〜

<事例>
神戸市東灘区・62才女性。壊れた家の下敷きになる。
搬送された中規模病院では機器の故障のため簡単な検査で無事と判断。
しかしその後“クラッシュ症候群”が表面化。早急な処置が必要となるが、
どこの病院でそれができるかが、電話もつながらないため掴めず、死亡。
こういった例は、ある調査では、患者全体の10%に及んでいた。

<情報システム>
 これらを教訓に兵庫県が導入した最新医療情報システムでは、各病院の可能な受け容れ人数や医療サービスをデータベース化し共有。他院での処置が必要な患者が出れば、警報音付きで各院に知らされ、その返信を元に搬送先を決定できる。災害に強い回線を利用。
 最近の事故で初めてこのシステムが実際に使われた。しかし警報音に返信した病院は3割。端末の近くに常に人がいる状態だったかどうかで、返信する/しないが分かれていた。

<ヘリコプターの活用>
 阪神・淡路大震災では、患者の搬送に使われたのは僅か1例。ヘリは主に物資輸送や救助(人を引きずり出す)に使われていた。ヘリは交通渋滞と無縁。緊急時のためにヘリでの搬送態勢を整えようとする自治体もあるが、コストや台数不足などから行き詰まっている。
 ドイツでは、ヘリは年間出動8万件の“常套”手段。国・軍・民間の計78台のヘリが全国をカバーしている。費用の出所は健康保険で、一人あたり年間200円の負担になる。日本では国と自治体の半分ずつの負担となるため、整備しようとする自治体も大都市に限られていて、過疎地など、本当に必要な場所には行き渡っていない。

<新しい取り組み>
1. 病院設備に手を加え、ロビーでも診療可能にして受け入れ可能人数を増やそうとする病院。 2. 被災地でいち早く重病人や病態を見分け、院に割り振る専門スタッフの育成を目指す取り組みがある。いずれもまだこれから。

◇ NHKスペシャル
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ・ラジオ

2004年08月28日

はてなブックマークに追加単純な日記

ActionScript書いて疲れた。
ペン立てが欲しくなったが買いに行くのもめんどいので500mlペットボトルを加工してそれを作った。機能的にまるで問題はない。金払って買おうとしていたのがバカみたいだ。

そんなとこか。
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

2004年08月27日

はてなブックマークに追加郵政民営化にあえて現状維持論

郵政民営化に対する反対意見は一つも聞いていませんが、
現状を維持した方が良さそうな点が一つある。
それは「“通信の秘密”が守られる」ことだ。

もっともこれすらも今やデジタルで暗号化すればいいって話になりそうだが、高齢の方を中心にITになじめない人は多くいるわけで、彼らにとってはやはり紙メールが唯一確実なものになると思う。ご承知の通り公務員は厳格な服務規程があり、通信の秘密を侵すようなことはまず絶対にあり得ないはずだ。業者が民間だとぬすみ見するとまでは言わないが、民間の業者の末端はバイト君だ。ヤフーBB等々での個人情報流出事件を見ていても、その二の舞いがないとは言い切れないわけである。
posted by 猫並 at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政・郵政民営化

2004年08月27日

はてなブックマークに追加ハンナン裁判

大手食肉業者ハンナンによる牛肉偽装事件の裁判で、同社元会長浅田氏は、
「俺の不正を許した農水省も悪い」と(要約すればそんなことを)言った。

こんな理屈、通るんですか? 癒着両成敗?
・・・それもアリか。(アリなのか)。

◇ 産経新聞のめっちゃ詳しい記事
posted by 猫並 at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政経・時事・社会 '04

2004年08月27日

はてなブックマークに追加ヤマト意見広告

ヤマト運輸が15段抜きで、意見広告を出したらしい。ウェブでも見られる。
ちなみに意見広告は同社がよくやる戦術。

要約すると、コンビニエンスストアのローソンはヤマト運輸に対し、ゆうパックを開始する11月中旬をもって、宅急便をやめると通告した。ヤマト運輸との取扱店契約は中途解約となる。ヤマト運輸は「お客様の利便性を低下させないため」早急に手を打つ方針だ。

宅急便打ち切りの理由について、ローソン側のコメントは広告には出ていないが、郵政公社がローソンに独占契約を迫ったと見るのが妥当か。広告の後半が糾弾に費やされているのもそのせいと思われる。

利用者にすれば、全コンビニ(含郵便局)で、全宅配業者の荷物を扱ってくれるのが最も嬉しい。しかしそうもいかないのが競争の辛いところだ。ただ、残酷な利用者の影で苦労してるのは、相変わらず現場だったりする。この問題出口が見えないゾ。
posted by 猫並 at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政・郵政民営化

2004年08月26日

はてなブックマークに追加あいうえお

僕は啓一にジャグリング用のボールを1個見せて、「これは“いち”だよ。“いち”。」と言った。「いち?」「そう。“いち”。」 覚えてくれたようなので今度はボール2個を見せて「これは“に”だ。」と言った。彼はうなずく。「じゃこれは?」。僕はボール一つを見せて聞いた。「いち」と答えた。「これは?」と2つ見せると「に」と答える。「じゃあこれは“さん”だ。」僕はボールを3個見せた。「じゃこれは?」「いち」「これは?」「さん」「じゃこれは?」「に」「これは?」「いち」。

そのあと、僕はボール2つを隠し1つを出して、「これは?」と尋ねた。「いち」。隠していた手をどけて2つを現れさせ、それを指して「これは?」と聞いた。「に」。そして僕はおもむろに、別々になっていた1つと2つを一箇所に集め、トランプのお城の最後の一枚をおくように、「これは?」と啓一に聞いてみた。啓一はあっというような顔をして「さん」と叫んだ。

啓一は目の前のボールを再び1つと2つにばらした。そうして少し考えてまた一つ所に集めた。しばらく考えて今度は左に2つ、右に1つにばらした。そして右を指さして「いち?」と僕にきいた。僕はうなずきながら「そう」と言った。次は左を指して「に?」「そうそう」。そしてまた少し考えて、ボールを一箇所に集め、おそるおそる僕の方を向いて「さん?」と聞いた。僕はうなずいた。

啓一はこの目の前のお手軽な変身ゲームに1分も興じていたかと思うと、今度は急に不安になったらしく、ボールをもっと出してくれと言う。ジャグリングのボールはもうないと言うと、手近にあったセロテープをこれに加え、これは何だと僕に訊いた。それは“よん”だと僕が教えると、彼はそれを、1と3とか、1と1と2とかに分割したり合わせたりしてひとしきり遊ぶ。こうして“はち”までを教えた頃、眠ってしまった。
posted by 猫並 at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと

2004年08月25日

はてなブックマークに追加YELL〜16番目の夏〜 井上昌己

image/wizy-2004-08-25T20:59:04-1.jpgオークションで甲子園ソングを買い漁って何が楽しいのか…。
楽しいわいっ。文句あるか! 届きました。

かつて筆者が身もココロも高校野球に奪われていたとある夏、速報!甲子園への道という地方大会のまとめをやるテレビ番組のエンディングに使われていたのがこの曲です。筆者は身も心も奪われていたので、しかもビデオなんてなかったので、当然録音しようとなるわけです。この番組は、地方大会が終わっても全国大会の開幕前日まで、甲子園練習などをネタにして放送されるわけですが、その最終回、この曲はほぼフルコーラスに近く流されました。ところがそんなことなど予期せぬ筆者のラジカセでは、無惨にもテープが途中で終了。しかし転んでもタダでは起きない筆者は技術を駆使し、2番のメロディに1番のサビをくっつけてダビングするという離れ技でまるでフルコーラスのようにしてテープに保存し楽しんでいました。

曲にちなんで明日試験最終日を迎える公認会計士試験受験生へ。
ラストスパートだ。がんばれ!
posted by 猫並 at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・CD・DVD・映画

2004年08月25日

はてなブックマークに追加故障も原因不明なら復旧も原因不明/レッツ7.2

PC直りました。旧機(PC-9821)から取り外したHDDを故障機の2台目としてつないでフォーマットしたら、故障した1台目も直っていました。拍子抜けしたので、筺開けついでに掃除して、ネジがなく放置していた箇所をネジ止めしておきました。

ところでネスケを7.2にしました。まだ英語版だけなのに導入に踏み切ったのは、リソース不足がネスケのせいだとほぼ断定したからです。その後の使用実感から、1)Tickerを使わなくても不足すること、2)ネスケを使わなければ不足しないことがほぼ確認されたわけです。
英語版といってもメニューが英語なだけで日常的に問題はありません。
さぁそこのあなたも是非レッツいますぐ7.2!

◇ Netscape 7.2 download
posted by 猫並 at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・IT・苦労話

2004年08月24日

はてなブックマークに追加PCが故障した。

PCが故障した。起動途中でハードディスクが、ギギギギッと音がして一呼吸、ギギギギッと音がしてまた一呼吸、を数回繰り返してシステムが停止する。仕方なくリセットボタンを押して再起動すると、セーフモードが選択される。これだとちゃんと立ち上がる。だが通常モードだとどうしてもギギギループで停止する。スキャンディスクをしてみても同じ。

もしやこれは敬遠していたPC-98の切開手術をやれという神の啓示ではないかと思い、かねてから目論んでいた98機のハードディスク交換に乗り出したら成功した。神も大したもんだ。オークションのハードディスクでもちゃんと動いた。当然といえば当然だが。

故障したPCの方も、気をよくして直ってやしないかと電源を入れてみたが、やはりギギギループだった。どうせなら神にこっちも直して欲しかった。明日筺を開いて調べてみよう。
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GANBARE! NIPPON!
Yahoo! JAPAN JOC OFFICIAL INTERNET PORTAL SITE
http://mail.ganbare-nippon.yahoo.co.jp/

posted by 猫並 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

2004年08月23日

はてなブックマークに追加甲子園・開閉開式スピーチについて。

昨日の閉会式で日本高野連現会長が、それに引き替え近畿勢は…、みたいなことを口にして場内を妙な雰囲気にしていた。このひとは以前にも、開会式で「見逃し三振はやらんように」と述べ、閉会式に「やはり見逃し三振が多かった」で締めるというのをやらかしている。頼むからもっといいスピーチをしてくれと。

牧野直隆・前会長なんかは、閉会式ではまずその大会の全体を総括し、「中でも特に良かったのは…」と、その回の名勝負をひとつひとつ挙げるというスタイルだった。ここで「どこそこ 対 何々 戦」と挙げられるたび、スタンドからはまさにそうだったと大きな拍手が湧くのである。閉会式なので目の前には決勝進出の2チームがいるわけだが、決勝まで勝ち進んだチームというのは必ず死闘をクリアしているので、当然このスピーチでも触れられる。ここでスタンドからの拍手が自然と大きくなるのだ。

スピーチが独特の名調子だったせいもあるが、その一言一言にまさに観客はうなずきながら拍手していた。僕の記憶では、選手のプレーのまずさに触れたのは、ワイルドピッチやパスボールがやたら目立った回だけである。見逃し三振のような、誰がそんなしょうもない統計を取るものかというようなデータを、調べたのか調べてないのか知らないがネタにして球児を責めるようなコメントはまずやらない。讃えるものは讃え、ダメ出しはピンポイントだ。それは結局球児たちへの愛情である。だから観客も遠慮なく拍手を送れるのだ。

昨日の閉会式を聞いていてそう思いました。
posted by 猫並 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ・野球観戦

2004年08月23日

はてなブックマークに追加夏休み遍路BLOGを見つけた。感想。

◇ 四国88ヶ所 15才の夏休み遍路
 なんでも不登校らしいですが。文章を見る限り自分の中にしっかりしたものを持っておられ、不登校などほとんど問題はなさそうに思えた。
 よく読むと彼の親父さんがどうも四国出身で、四国では有名人というのも事実らしく、遍路に関する基礎知識もこの親父が与えたようです。現地テレビ局が取材に乗り出したのもきっとこの親父の信用があったからでしょう。
 これがもし労働以外に取り柄のない人間だと、不登校は致命的だと思うんだよね。存立性を学校に頼るしかなくなるわけで。まぁはっきり言って俺の場合は、存立性がどこにあるのか危ういので、学校辞めても何かある君が正直うらやましいわけよ。せいぜい頑張れよ。
posted by 猫並 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 商品・サービス

2004年08月22日

はてなブックマークに追加駒大苫小牧優勝おめでとう!

深紅の大優勝旗初の津軽海峡横断!
創部3年目の済美 史上六校目の春夏連覇ならず!

 全国高校野球選手権大会は今日決勝が行われ、北海道代表駒沢大学付属苫小牧高校が、愛媛代表済美を13対10で破り優勝した。決勝戦で両者2桁得点は史上初。駒大苫小牧のチーム打率.448は史上最高記録。
 香田監督は試合後のインタビュー第一声で、「道産子が頑張りました…」と涙。球場内が拍手と感動の渦に包まれた。

済美は2回で4点リード。しかし3・4回で駒大は逆転。だが済美も6回に2番小松の本塁打などで再びリード。しかし!駒大もその裏5番糸谷の本塁打などで3点を上げ、9対9の同点。両者一歩も譲らぬ展開の中、7回に駒大はまたもや3得点し、逃げ切った。

◇ 朝日放送 高校野球サイト
 試合がフル動画で見られます。
posted by 猫並 at 16:37 | Comment(2) | TrackBack(1) | スポーツ・野球観戦

2004年08月21日

はてなブックマークに追加xdoratch

xdoratch 配布はもう行っておられない様子だが、

見つけたときにコッソリ保存しておいたソースを

自力でコンパイルしたらちゃんと動いている。

見ての通りのデスクトップ時計…。
posted by 猫並 at 13:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 商品・サービス

2004年08月18日

はてなブックマークに追加『瞬間(とき)』西浦達雄

『瞬間(とき)』西浦達雄『瞬間(とき)』西浦達雄
1990-1994 朝日放送高校野球中揃エンディングテーマ

今日・いた。懐かしい友人に再会したようだ。
ネットオークションって素敵です。

普段の試合ではサビだけだが、準決勝・決勝では全部流れることも多かった。近づく秋の風景を織り込んだ2番の歌損はここで知った。この曲は、甲子園の終了とともに、終わりゆく夏と夏休みの象徴であり、井上陽水の『少年時代』とともに、私の最も好きな曲の一つだ。

※ ベストアルバム『Voice of Mind』収録の同曲は再録音したもの。
中揃で使われていたものとはアレンジが異なります。

◇ 楽天市場 ◇ 西浦達雄 公式ホームページ
◇ 関連記事<球場で『願いの向こうに…』購入 (8/8)>
 
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ・野球観戦

2004年08月17日

はてなブックマークに追加ダルビッシュ敗れる!

 全国高校野球選手権大会11日目の第三試合、ダルビッシュ擁する宮城代表東北高校は、千葉経大付属高校に土壇場の逆転負けを喫した。東北は7回裏に一点先制したが、9回に守備のミスから追いつかれ、延長10回に2点勝ち越されて敗れた。

 このときラストバッターとなったのがダルビッシュ。打席に立って2ストライク取られた時彼は負けを確信したのか微笑すら浮かべ、試合後のインタビューでも涙一つ流さず短い言葉を返すのが精一杯。何としても笑顔で最後の夏を終えたかった様子だ。

 一方経大付高は、監督の息子でエースで四番の松本啓二朗投手。僕がテレビを点けた9回の時点で既に疲労気味で、10回もボール先行の厳しいピッチングだったが、気合いで直球を投げ込む姿が素晴らしかった。10回2アウトを取ったときの歓喜のガッツポーズや、試合に勝ったときに喜びの表情、校歌を聴いてアルプスへ挨拶に行くときの飛び上がるような走る姿は、胸に焼き付いて離れない。

 本当にいい物を見せてもらったという気がした。

◇ 熱闘甲子園は、明日午前四時半から。
posted by 猫並 at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ・野球観戦

2004年08月17日

はてなブックマークに追加いまさら、劣化ウラン弾絵本のまずさについて

僕は、文化人類学をやったわけではないけれども、世界じゅうどこの国でも、子どもは、死というものから微妙に遠ざけられて生きていると思う。死は、身近な愛情や、慕う気持ちを、物理的に切断する。だから死を物理的な意味だけでえげつなく捉えてしまうと、愛情や慕う気持ちの否定ということにならざるえをえない。今日の社会は、埋葬品を花で飾ってえげつないものではなくし、墓を建てて墓参りをすることで、精神的なつながりだけは確保されるように、工夫が凝らされて出来上がっているのだと思う。

劣化ウラン弾の悲劇を絵本にしたいなどと言い出す今井さんの本意がどこにあるのかは分からないが、そんな聞こえのいい計画をぶち上げる前に、兵器で人が殺されるということはどういうことなのかをもっとよく学び、劣化ウラン弾というものの特殊性を学び、子どもというものがどうやって育っていくのかを学び、その上で絵本にするのが適切なのかどうかを考えたらいいと思う。
posted by 猫並 at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政経・時事・社会 '04

2004年08月16日

はてなブックマークに追加戦争体験に偏在はない

終戦の日の特集番組を見ながら、それが良くできていたこともあるけど、
 原爆体験談の受け止め方には地域差があるが、
 戦争ということでなら地域差はないよな。
と思った。実際どの地域でも、赤紙は廻ってきたわけだし。
ええそうです。被爆体験者の話が心に響かなかったことをいまだに引きずっていますョ。
posted by 猫並 at 05:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ

2004年08月16日

はてなブックマークに追加終戦の日にちなんだNHKスペシャル

終戦の日にちなんだNHKスペシャルを見た。「子どもたちの戦争 〜戦時下を生きた市民の記録〜」。戦争時代に少年少女だった人たちが、生き残ってその後様々な人生経験を経たいま、あのころのことを思い出しながら話すという内容だった。胸にずしーんと来た。

誉められたいという子どもの心理を巧みに突き、まさに「死んでも」誉められたいという「健全な」精神が、ほんとうに育っていった様子が見て取れた。こうまでして若者を負け戦の戦地に送り込んだ時の権力は、一億回死んでもその罪を償いきれないんじゃないかと思った。
posted by 猫並 at 05:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ

2004年08月15日

はてなブックマークに追加櫃まぶしの変異種

帰省の途上で飯を食った。田舎にありがちな巨大商業施設の食堂街の一店舗。うどんと丼物というありがちな店だが、皆千円前後で並んでいる。中へ入るとテーブルの上に期間限定メニューがあり、そこから「櫃まぶし」を選んだ。

しかし待てど暮らせど出てこない。
こんな店だから仕方がないのかも知れない。
 私「遅いね。」
 父「そら遅いわい。田舎やから。」
 私「出てきても鉢一つ抜かしとったりしてな。」
 父「ははは…」
みたいな会話を何遍やっても出てこない。会話と沈黙が三往復した頃、ようやくその「櫃まぶし」は現れた。

櫃まぶしは名古屋の名物だ。メインのおひつは千切りの鰻の蒲焼きがのったご飯。鰻はご飯の間にも仕込まれている。これを上からざくざくとしゃもじで十文字に切り、四分の一ずつを茶碗にとって食う。最初の四分の一はそのままで、次の四分の一は薬味をまぶし、あとの四分の一は出汁で茶漬けにし、残りの四分の一はこのうち最も気に入った方法で食うのがお奨めだ。

さすがにここまでちゃんとしたものがこんな田舎で作れるわけがないから、僕はせいぜいメニュー写真通りのものを期待していた。メニュー通りならそれほど悪くもない。しかし目の前に現れたソレは、既に櫃まぶしの域を超えていた。メニューと異なる外見、ご飯の間の鰻の不在、市販の蒲焼きのたれと変わらぬ味付け。新種の鰻重といった方が適切なくらいだ。鰻の切り方も微妙に太く、しかもそろえて乗せられていない。散らしてある。そして何より致命的なのは、しゃもじが付いていないことだ。茶碗によそえんではないか。箸で移せというのか。四分の一に切る楽しみがなくなる。メニューにもしゃもじは写っているのに!

僕は店員を呼んだ。
 私「しゃもじが付いていないんですが…。」
 店「あ、ハイ、すみませんすぐお持ちします。」
20秒後。可愛らしい店員が笑顔で差し出したのは、
うどんの汁をすするのに使う、杓子、だった。

名古屋で普通の櫃まぶしを食わせてくれた友人よありがとう。
posted by 猫並 at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

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