2004年12月31日

はてなブックマークに追加紅白歌合戦前半戦終了。手抜きハイライト!

上戸彩 (初)「愛のために。」
└ 来年は酉年ということでニワトリ的な衣装なのか?
TOKIO (11)「自分のために」
└ 長瀬さん客の盛り上げに必死!
モーニング娘。 (7)W (初)

│ 入浴していました
│ (この辺が手抜きです)
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posted by 猫並 at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ

2004年12月31日

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雪-20041231 寒いはずだよ。雪降ってる。
posted by 猫並 at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

2004年12月30日

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順引き・逆引き Excel関数コンパクト辞典
インプレス編集部

本棚の限界と可搬性を考えて最近はこういうポケッタブル書籍がマイブーム。ポピュラーなのは技術評論社のポケットリファレンスシリーズだろうけど、秀和システムのプチリファレンスシリーズもあると覚えとくと便利かも知れない。Excelの全関数をバニラエッセンスのようにギュッと凝縮した本書も、長く付き合える一冊だと思いますョ。
posted by 猫並 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・CD・DVD・映画

2004年12月28日

はてなブックマークに追加ポンコツプリンタ

今年もポンコツプリンタにむち打って年賀状を印刷させました。カラー印刷で毎回違う不具合を出されるのは正直毎回知恵の輪を解いているような気持ちにさせられて楽しい……わけがありません。面倒です。すんごく。

インク不足はしょっちゅうです。補充しても出なかったりします。今年は青がまったく出ませんでしたが、ニワトリの絵に青や緑が含まれなかったため偶然助かりました。来年どうしましょう。ちなみにノズルの約半分は詰まってるっぽいですが、重ね塗りをする高画質モードで難局を乗り切りました。時間がその分かかるものの、字を先に高速なモノクロで印刷する手法で若干短縮を図ってます。考えたらここ数年はみんな文字+ワンポイントの賀状です。それでも60枚で3時間くらいかかります。おめでたいカラー背景に絵や字を重ねたデザインをやってみたいです。プリンタを買った年はそれだったんですが。

正直このプリンタは、8年もよく頑張ったと思います。モノクロならまだいけるんですが、カラーとなると必ずコケます。キャノンから薄型で省スペースのプリンタが続々リリースされているので、そろそろ買い換え時かなぁと真剣に思う今日この頃です。
posted by 猫並 at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

2004年12月27日

はてなブックマークに追加ルミナリエ閉幕

ルミナリエ'04-01今年もルミナリエは好評のうちに去る26日日曜日に閉幕しました。僕が行った18日土曜日にはなんと予定を30分前倒しして点灯したにもかかわらず2時間半待ちという驚異的な人出で、行列の長さは己字上に何回も折り返して1キロ以上続いてました。

>その時の写真をアップしました。
◇ ルミナリエ閉幕/来場者は過去最高 - asahi.com 兵庫
◇ 神戸ルミナリエ 公式
posted by 猫並 at 23:12 | Comment(4) | TrackBack(1) | 生活圏の話(神戸)

2004年12月27日

はてなブックマークに追加風呂場の電気

うちの家は、廊下から洗面所→風呂場、という構造になっています。先日の夜、母親が風呂場に用事がありそうだったので、気を利かせて洗面所の電気をつけてあげたら、「もう。点けんといて。電気が勿体ない。」と抗議されましてね。電気は風呂場だけで十分だというわけなんです。用事なんてしかし栓をして蓋をしてスイッチを入れる、たかだか1,2分の間だと思うんですが、仕方ないので消して、しばらくしてみると、母は用事の後、風呂場の電気を点けっぱなしにして、安穏とテレビを見ているわけですよ。ちょっと待てと。そっちは勿体なくないのかと。湯を張るのにかかる15分ほどの時間の風呂場の電気は点けっぱなしてOKなんですかと。

もうね。俺はこういう不合理が公然とまかり通る現場には、正直身を置きたくないんですがね。母親は結局、電気代なんていうもっともらしい理屈を言っていますけれど、真実は自らの快不快の凹凸を弁えて行動しやがれと周囲にアピールしているだけなんですね。でも周囲にしてみりゃ知るかよそんなもんなんです。

何て言うんでしょう。人は自らの価値基準に則って、人に親切にしたり意地悪をしたり、からかったり遊んだりするわけなんですが、価値基準が違うとそれが相当うまくいかないわけですね。特にうちの母親なんて、その価値基準が個性的で人間離れしているもんですから、生活の様々な局面で接触するだけでも苦労しますよ。
posted by 猫並 at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族や親戚のこと

2004年12月25日

はてなブックマークに追加NHKの国際放送について・2

※事実誤認等が多すぎたため加筆修正しました(1/17)。

NHKが関係する国際放送には4つあります。
[1](ラジオ) NHKワールド・ラジオ日本
[2](テレビ) NHKワールドTV
[3](テレビ) NHKワールド・プレミアム
[4](テレビ) TVジャパン - 欧州JSTV

[1][2]は、NHK本体がやっています。受信料が使われています。
[3]は、NHKの子会社NHK情報ネットワークがやっています。
[4]は、NHK本体・子会社・商社での、合弁会社がやっています。

[1]はラジオ放送です。[2][3][4]はテレビ放送です。
[1]は短波放送です。全世界で聞くことができます。
[2][3]は衛星放送です。同じ衛星*1を使っています。全世界で見られます。
[4]は衛星とCATVによる放送です。[2][3]とは別の衛星*2を使っています。
 北米・欧州地域で視聴できます。
衛星: *1 : PAS8, PAS9, PAS10 / *2 : ECHO, HOTBIRD

[1][2]は無料放送です。
[3][4]は有料スクランブル放送です。

[2][3]は全てNHKの番組で編成されています。
[4]はNHK以外の番組も入ります。
[1][2][3][4]は、全て24時間放送です。


NHKは、[2]の送信を、NHK情報ネットワークに業務委託しています。NHK情報ネットワークはこの業務と別に、積極的に[3]を海外に売り込んでいます。[2][3]は同じ衛星のため、[2]が[3]の事実上の“お試し版”化しているのではないかと僕は思っています。

<NHK国際放送の歴史>
1935.6.1 国際放送開始(当然ラジオ)
1945.8.15 終戦(のち国際放送停止)
1950.6.25 朝鮮戦争ぼっ発
1951.9.8 サンフランシスコ講和条約 (1952.2.28 発効)
1952.2.? NHK国際放送再開

1994.6.? 放送法改正。NHKが衛星国際放送ができるようになる。
1995.4.3 テレビ衛星国際放送開始。[4]の枠内に一日数時間割込む形。
1998.10.? [2]開始。アジア・太平洋地域で。エリアはその後順次拡大。
1999.10.? [2][3]24時間化。[3]順次エリア拡大。CATVにも参入。
2001.8.? [2]在外法人の居住地域をほぼ100%カヴァー。

参考文献 :
放送ハンドブック 日本民間放送連盟 編
総務省情報通信白書

ところで、NHKのど自慢は98年のブラジル・サンパウロを皮切りに積極的に海外遠征している。ブラジルは、日系人が多く住み、TVジャパンの区域外かつワールドTVの区域内である。のど自慢はワールドTVでも放送されるNHKのキラーコンテンツである。つまりこれは、NHK情報ネットワークが企てた、ワールド・プレミアムの販促ではないのか。

放送法上NHKは営利を目的をしてはならないことになっている。しかしこういう取り組みはまさに営利的だ。ところがこれで直接儲かるのはNHK情報ネットワークという子会社である。子会社が営利を目的とすることを禁じる法律はない。NHKは、NHK情報ネットワークという子会社が持ちかけたブラジルへの遠征ばなしに、単に乗ったに過ぎない。NHKにすれば、ブラジルでののど自慢開催は、この地に日系人が多く住むことを日本側に伝えるという点で、国内視聴者にとっても利益をもたらすものとなる。確かにそうだ。しかしNHKの子会社ではない普通の会社がこのような話を持ちかけた場合、受け容れる素地はNHKにあるのだろうか。恐らくその会社の公共性に疑問を持ち、断ってくるに違いない。だとすればNHKは、公共性を持つはずなのに子会社だけを偏在的に儲けさせる組織だ。これって独占禁止法違反にならないのか。教育番組のテキストをNHK出版が独占している点と合わせ、疑問が残る。

実は国際放送業務に待ったをかけることができるのは、経営委員会であると放送法は定めている。14条:経営委員会が議決をしなければならない事項の中に、「委託協会国際放送(≒NHKによる衛星国際放送)業務の開始、休止及び廃止」がある。最後にこの経営委員会についてちらっと述べる。

経営委員会が議決すべきとして放送法14条ではこの他に計13もの項目を定めており、27条/29条では会長の任免権をも与えている。副会長や理事の任命にも経営委員会の同意が必要で、場合によっては執行部に監事3名以下をすべり込ませることさえできるとある。ところがこれだけ多大なる権限と責任を与えられ、年間報酬700万円をもらっていながら、経営委員会の会合は月二回だという。こんなんでイザという時にその権限を発揮できるのだろうか。おそらく無理だろう。これまでそのイザがなかったからこそ、安穏と700万円をもらっていられたのだ。まぁ、世のおおかたの評議会はおよそこんなもんだとは思うが。

国際放送拡大路線が間違いだったとしたら、経営委員会がその機能を果たさなかったせいかもしれませんョ。
posted by 猫並 at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | NHK問題

2004年12月24日

はてなブックマークに追加味付けイラク

疲れ気味の買い物をしていたら突如目の前に、

 味付けイラク 498円

味付けイクラでした。
posted by 猫並 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

2004年12月23日

はてなブックマークに追加NHKの国際放送について

NHKの国際放送について、たかが一個人の調べられる範囲でまとめてみた。

NHKの国際放送は次の3種類ある。ほぼ全世界で視聴できる。
◇ NHKワールド・ラジオ日本ネット聴取可能
地球ラジオ・のど自慢(ラジオ第一サイマル)、海外安全情報など。
短波。ラジオたんぱだけのラジオでは聴けない。高価な短波ラジオが必要。
周波数は時間帯毎に変わるほか、半年毎にも見直されるらしい。
※汐留のRFラジオ日本(AM1422 JORF 日テレ系)とは無関係。
◇ NHKワールドTV(テレビ国際放送)
NHKニュースやクローズアップ現代などが放送されている。
BSデジタル放送。パラボラアンテナとBSデジタルチューナーで見られる。
◇ NHKワールド・プレミアム
有料スクランブル放送。海外出張先のホテルなどで見られる。
BSデジタル放送。使用する衛星はNHKワールドTVと同じ。

この他に◇ TVジャパンというのがある。これはNHKグループと伊藤忠グループの合弁会社による、北米と欧州向けの放送。NHKのニュースと番組を中心に、現地生活者が見易いように時間を組み直して放送している。NHKワールドとは別の衛星による衛星放送(有料スクランブル)。ケーブルテレビでも放送している。

海外で大きな事故などがあった場合に、NHKニュース7とかで平気で日本人の安否情報(「乗客に日本人はいないということです」など)を報じているのは、これら国際放送にも流れているからでしょう。

◇ 放送法35条では、総務大臣の命による国際放送の費用は国の負担となっている。つまり国際放送は受信料でなく税金で作っている。国内居住者が受益しない国際放送が受信料で作られているとの批判は、ひとまずは当たらない。

ところが◇ NHK経営情報を見てみると、国際放送費は約70億。交付金は約20億。差が50億あります。NHKの予算は国会で議決されることになっていますが、総務大臣指定の国際放送はその議決された予算の範囲内でやれと35条は定めています。ということは、NHKは35条に基づき総務大臣が指定した以外にも、50億円分の国際放送をやっているということですね。これは何でまかなわれているのでしょう。ワールドプレミアムの収入でしょうか。それとも…

ていうかこの部分はNHKの予算の1%ですが。

たかが一市民の僕に分かる範囲はここまででした。
posted by 猫並 at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | NHK問題

2004年12月22日

はてなブックマークに追加NHK関係をまとめてみたりして

◇ 視聴率
NHK釈明特番、視聴率6.5% - 共同 毎日
みんなもっと見なあかんぞー。
◇ 政界コメント
小泉首相「信頼回復へ努力必要」細田官房長官「特番を組んだこと評価」(放送業務の監督官庁の長:)麻生総務相「チェック態勢を直すべき/会長進退はとやかく言う立場にない」(時事・毎日・共同)
◇ 各社社説(12-21/Tue.)
毎日「経営委員会の責任は重大だ」
日経「NHK経営委は役割果たせ」
いずれもNHK経営委員会に喝を入れる内容。
読売「信頼回復へ経営委の重い使命」
掲載が22日(水)です。後追い?
朝日「経営陣一新で立て直しを」
最後が同日に開かれる予定のNHK経営委員会への期待で終わっている。
◇ NHK経営委、委員長新選
その経営委、21日にちょうど開催され、会長が新選された。
新委員長石原邦夫氏のコメント - 毎日 読売 夕刊フジ
当面見守る構えのようだ。

◇ 無断リンクですが
都会で暮らすこと
契約・収納業務経験者の生の一言。
Optimum-テレビ技術屋日記-
テレビ技術屋の立場から見たあの番組とNHKの感想。
◇ ほ〜(法)、納得。
ここが実施したアンケートでは、9割が受信料制度に納得がいかないと回答。
公開質問状への回答は一見の価値あり。


公共放送のありがたみを直接こうむらない人
 公共放送なんてこの人には必要ないだろうなぁと思う人がいる。うちの親父だ。親父は、仕事から帰ったら、洋画・ナイター中継・民放ニュース。休日はデーゲーム中継・競馬中継・競艇中継・新婚さんいらっしゃい、みたいなテレビライフである。多少政治的に偏向したニュースであろうが別に構わないと思っていると思う。それに親父はしたたかな人間なので、災害でも死なないと思う(※←極論です)。家族放ったらかしてまず逃げ、しかる後に家族を助けに来て、ツテを頼りながら生活を建てなおしていくタイプの人間だと思う。
 こういう人には、いくら公共心を説いて聞かせながら受信料制度への協力を呼びかけても、なかなか伝わらないんじゃないだろうか。まぁ、親父はなぜか払ってますけどね。

受信料で運営される局の存在価値
 僕は受信料というのは、電話や電気・水道・ガスの基本料金みたいなものだと思ってます。放送による情報インフラはまさにインフラであって、その維持発展のために最低限の料金を、視聴者は負担すべきではないかと思っています。民放しか見ないと言ったって、NHKの開拓した番組や技術は有形無形に民放の番組作りに役立っていたり、台風などの災害時でも民放が平気でバラエティーを流していられるのは裏でNHKが災害報道をきちっと担ってくれているお陰だったりするわけです。
 またNHKは、安定的に潤沢な資金が供給される唯一の放送局として、良質のパトロンになっていると思います。未来少年コナンとか、最長片道切符の旅などは、やはりNHKというパトロンがバックに付いたからできた番組ではないかと思います。経済が逼迫してあらゆる場面で締め付けが増す昨今において、心の豊かさを提供する業界でこうしたパトロンが存在することはやはり貴重ではないでしょうか。
 つまり、自動車保険が強制加入の自賠責保険と任意の民間保険の二階建てであるように、放送もNHKと民放・衛星・あるいはCS、という二階建てで運営するのは望ましい姿であると思うんです。しかも民放連もそういう見解です。

“広く浅く”の受信料徴収方針の是非
 簡単に言えば、NHKを有料スクランブル放送にすべきではないかという議論ですが、前述の通り、そもそもNHKはそういう性格の放送局ではありません。どこか重要な場面とか危険な局面で、誰もが必ずお世話になるはずの放送局です。受益者は我々視聴者一人一人ですから、応分の受信料を支払うことはやむなしと考える以外にありません。

受信料は下がらないのか
 受信料を払ってない世帯が全体の2割あると言われていますから、ここがちゃんと払えば受信料は今の8割で済むと思います。また、NHKの支出の7割は番組制作費ですが、それに次ぐ1割は受信契約の締結と受信料の収納に要する費用です。ですから、受信料の不払いに罰金を科す法律ができれば、みんな払うので単価が下がるほか、契約収納業務費も削られて一石二鳥ではないでしょうか。これではNHKのイメージが悪くなるという指摘もありますが、突然やってきて受信料を持って帰るスタッフは今でも十分印象が悪いと思いますので、罰則が付いたってあまり問題ではないかと思います。実際海外では、イギリスBBCの受信料未納に罰則があり、全世帯の98%がちゃんと納めてます。

海老沢の首と公共放送の枠組みとどっちが大事か
 やはり海老沢会長は辞任し、NHK経営委員会に新しく会長を選び直してもらうべきじゃないかと思いますね。そして新会長と経営委員会のもとで、第三者機関に今回の不祥事に絡むNHKの体質の問題点を洗い出してもらい、体質改善に向けた努力をしていくべきなんじゃないですかね。海老沢の首を守るために公共放送が破綻したらそれこそ問題ですからね。
posted by 猫並 at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(3) | NHK問題

2004年12月21日

はてなブックマークに追加極論へ反論 - 受信料制度

Q. 受信料ではなく税金で運営すべきだ。
A. 税金で運営すると、政権に痛い内容が放送できない雰囲気になる。つまり、政治的公正中立が図れない可能性が出てくる。

Q. 受信料ではなく広告収入で運営すべきだ。
A. 提供元に痛い内容が放送できなくなる。

Q. 寄付金で運用すべきだ。
A. 寄付者に痛い内容が放送できない。

Q. 娯楽番組だけでもCMを入れるべきだ。
A. CMを入れると、提供元と競合する会社のイメージキャラクターは起用できなくなる。大河ドラマなどで使いたい俳優を自由に使えなくなる。贅沢な共演が見られない。

Q. 見たい人だけが見られる有料スクランブル放送にすべきだ。
A. 災害時などには必ずNHKを見るはず。NHKは災害対策基本法に定められた報道機関で唯一の指定公共機関であり、災害時の対策をしっかり立てることが法令で義務づけられている放送局である。見たい人だけが見られる放送局ではそもそもない。災害時だけはスクランブルを外すっていうことをしても、普段から受信料払ってスクランブルを外している人からすればなんだいこんな時だけと思われかねない。

 簡単に言うとNHKは、誰彼なく必要とされるはずの情報を、誰彼なく払わされる受信料というものを元手に放送している会社だ。そしてこの受信料システムによるメリットを、人々はイザというときあるいは気付かないところで、享受している(災害報道・政治的公正中立・夢の共演)。従って、受信料制度そのものを否定する意見は僕はおかしいと思う。
posted by 猫並 at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | NHK問題

2004年12月20日

はてなブックマークに追加『NHKに言いたい』・2

相次いだNHK不祥事を受けて放送された番組『NHKに言いたい』を見ました。
この稿では、
  1. 出演者の意見のうち、僕のフィルタに引っかかったもの
  2. ネットに載った意見で、僕のフィルタに引っかかったもの
  3. 僕の意見
を書きます。


 まず初めにお決まりの「体質問題」が指摘された。「局内では海老沢会長による独裁体制が築かれているのではないか」「上にものが言いにくい風通しの悪い雰囲気が出来上がっているのではないか」など。

 鳥越俊太郎氏は、NHK会長はすぐにこの場ででも状況によっては辞任を表明すべきとだ考えていたようだ。すべての発言はその結論しかないことを海老沢会長に納得させるために発せられたように感じられた。中でも海老沢氏に打撃を与えたのは、「自分のラジオ番組への投書などを見ても、明らかに受信料不払いムードができている。こうやって経営基盤が揺らぐということに、会長はあまりにも危機感がないのではないか。」というもの。「受信料は企業で言えば本業の売上げだ。これをトップが認識していないのはおかしすぎる。(要するに感度が低い → 報道機関の長として不適格 → 辞任すべきと)」
 これに対し海老沢会長は、受信料制度の主旨をあくせく説明することしかできない。司会の田中直毅氏が追い打ちをかける。「NHKが受信料収入でやって行かれない組織になった場合、それは何らかの形で政治の介入を招き、(NHKの主旨であった)政治的公平中立を保てなくなる可能性(これは危機だとこの人は思ってる)はありませんか。」 しかしこれに対しても海老沢会長はあたふたしているだけである。

 テレビマンユニオンの今野勉氏。本人も意識してだろうが、テレビ制作者〈らしい〉意見を終始述べられていた。受信料も、「作り手がやりたいものをやらせて貰える環境ならいい番組ができる。そうすれば多少こういう環境でも不払いは起きない。」という指摘をされていた。元チーフ・プロデューサーの公金私的流用についても、「たとえば一人の作家に定常的に仕事を発注し続けている。『あまり面白くないという声が視聴者からあったから放送作家を変えてみようか』などの正常な意見が通る現場であればこんなことはおきない。」のように述べた。

 あとの人はごく普通〜の意見を述べておられた。

 最後になり、(海老沢の追認機関と揶揄される)NHK経営委員会のことにまで話が及んだ。ここはNHKの最高意思決定機関であり、会長の任免・罷免権を持つところだが、現状はあまりにもお粗末ではないかというものだ。しかし、これが結局どういう形を取ればいいのかについては結論らしい結論は出なかった。

 ドン詰めで田中直毅司会者は、「選挙で選ばれた人がなるに相応しくないポストというものがある。ひとつは中央銀行総裁であり、公共放送のトップもそうだろう。」と述べた。選挙で選ばれたものが中央銀行総裁に就けばどうしても経済がインフレ気味になるのは歴史が証明していることなのだそうだ。この辺は、僕が無学のためはぁそうですかとしかとても言えない。

 全体的な番組の感想は、海老沢氏が番組内で言った「会長ポストに恋々としているわけではない」が本当だとすれば、彼は明日にでも辞意を表明しても良さそうな有様であった。誰か責任ある地位の人がここまでやりこめられている姿というものを僕は見たことがない。それくらいすごい番組であった。


ネットでもいろいろ言われています。
無断でリンクしますが不都合がありましたらコメント下さい。
┏ 今日は何の日blog - NHKに言いたい
┃ 静止画と文で雰囲気が分かります。
┏ 肥後もっこす奮闘記 - NHKに言いたいをみて
┃ 「気になる点2:会長の目線が下を向いている点」- 僕も気になりました。
┏風信子石 - 放送後どうなるかを勝手に予想
┃ うまいなぁ。ネタとして面白い。
┏ 管理人日記 - NHKに言いたい
┃ 「どうせならこの番組が終わってからもずっと、
┃ テロップを流し続ければいいんじゃないでしょうか?」
┏ choko -「NHKに言いたい」!!
┃ 磯野克巳元CPの遊興ぶりが具体的に書かれています。出所分かりません。
┏ NHKに言いたいを斬れ
┃ アンチNHKがかってないこともないが言っておられることは正しい。
┏ ちょさかのひとりごと - [社会] NHK に言いたい!
┃ 「「厳しい批判」じゃないだろ。「当然の指摘」だろ」
┃ ──確かにそうだ。というより、そこだ!

◇ NHK「謝罪」特番生放送 海老沢会長「信頼損なった」- asahi.com
└─ 放送終了後5分でよくこれだけ書けたものだ。
◇ <NHK特番>不祥事めぐり討論 海老沢会長ら生出演 - 毎日新聞
◇ NHK不祥事検証番組で海老沢vs鳥越氏 - 日刊スポーツ


 最後に、僕の意見です。といってもかなり細部ですが。
 番組では、国会におけるNHK海老沢会長証人喚問の様子を生中継しなかったことについて、海老沢氏は「私が決めたこと」とし、簡略化すれば「生で流すより編集して流した方が分かり易いものになるとの判断があった」と言っていました。
 土曜の昼に流されたその編集された映像を僕は見たんですが、お世辞にも分かり易いとは言えないものでした。青バックに白字幕という、今やニュースでもあり得ない質素な画面構成にナレーションをかぶせ、見るな、見るな、と暗に視聴者に迫っているようなそんな番組でした。
 もし初めからこういう判断があったのなら、土曜日のこの番組はこんな作り方はしなかったと思います。要するにこの理由らしき理由は後付けなのです。またそう思うのなら、生も編集も両方流せばいいわけですから、どっちにしろこれは言い訳になると思います。
 土曜日のこの番組が幕引きににならず、今回のこのような番組を作られてしまったというのは、海老沢会長下の自浄能力の限界でしょう。また放送は生だといいながら自分の証人喚問は生でなかったのも、海老沢の言う生は都合次第だったと証明されてしまったような印象です。

 そしてこれは直接関係のない話ですが。
 NHKはもっと、地上デジタル放送の是非をきちんと報道すべきだと思います。今のNHKの地上デジタルに対する報道はあまりにもプロパガンダっています。賛否両論ともに取り上げた番組を僕は、土曜フォーラムという、教育テレビ深夜の誰が見るんだ的な枠でしか聞いたことがありません。もちろん、ないよりはマシなんですが、総合テレビでやってくれと言いたいです。クローズアップ現代とかNHKスペシャルとかお元気ですか日本列島とかそういう場所で、生活人に分かるように、テレビ買い換え費用を視聴者が負担してまででもデジタル化するメリットが、あるならある、ないならないということを、中立の立場からきちんと取り上げてもらいたいものです。
posted by 猫並 at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(3) | NHK問題

2004年12月19日

はてなブックマークに追加『NHKに言いたい』

 今、NHKに言いたいを全編見終わったところだが、この番組には著作権はつくのかという点を疑問に思った。ビデオ録画してネットに流したいほどの番組だったので。

 ていうか、やってる人がいた。(静止画キャプチャですが)
posted by 猫並 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | NHK問題

2004年12月19日

はてなブックマークに追加ハウル感想

ハウルの動く城・パンフレット

傑作。

あれだけ複雑にしてよくこれだけバランス保ってるなという色彩設計。何割かCGを取り入れながら全体に対して全く違和感を与えない画面構成。さすが!という他はありません。これを読んでおられる人は是非1度でも2度でも見に行ってもらいたい作品です。

Q.キムタクの声は?
あまりにハマリすぎていてキムタクということを忘れてました。

続きを読む≫
posted by 猫並 at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・CD・DVD・映画

2004年12月18日

はてなブックマークに追加土曜日の日記

 ハウル見てきた。感想は明日。疲労のため。
 部屋が散らかってて本の表紙踏んで折れた。大事な本だった。むかつくのでスグにでも片付けたいがこれも明日やってやる。
 主婦業を担う人間の役割意識の欠如のためダイニングテーブルが散らかっててテレビ雑誌の表紙が濡れてしわくちゃになったり破れたりした。ムカつくのでコイツもみんなまとめて明日片付けてやる。部屋どもめ、首を洗って待ってろ!
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '04

2004年12月14日

はてなブックマークに追加2ちゃん用語の問題点

 2ちゃんねるの悪いところは、2ちゃん用語を使って人を殴ってしまえば、殴ったという自覚なしに人を殴れてしまうことだなと思った。
posted by 猫並 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我流BLOG論Web論

2004年12月13日

はてなブックマークに追加区切り?

 先述のような暗ぁ〜い記事はごく稀にだけ投稿するように
 心がけていきたいと思います。

 それから、このブログもついに300記事を突破しました。
 これも皆さんのおかげです。これからも宜しくお願いします。
posted by 猫並 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運営

2004年12月13日

はてなブックマークに追加ガラスの破片

 母が、自分の割ったガラスのコップをそのまま、今にも落ちそうな通路側のキッチンの端に、オブジェのように放置していた。見かねて片付けた。

 思い出したくない事実であるが、我が家がもっと荒んでいた頃、階段に落っことして割れたコップを母親は同じようにそこに放置していたことがある。コップの底が含まれる一番大きな凹型破片に、それ以外の破片を入れて、それをそのままオブジェのように階段の中腹に歴然と置いておくのだ。階段を上下するたびに危なくてしょうがない。いい加減に片付けてくれと言ってもイヤダイヤダと聞き入れない。こちらで捨てようとしても止めに入る。しまいにそのコップは僕は右のかかとをしたたかに切り、十円玉くらいの面積でかかとの皮をめくり血がとうとうと出た。母親の恐怖をかばったために我が身が傷ついてしまったのである。それでも母親は動き出さない。むしろ僕の怪我を哀れに見つめている。僕は痛さ以上に、このような状況に堪えきれず猛烈に泣きじゃくったのを覚えている。

 シンクの端に置かれたあの時と同じようなガラスの破片を見たとき、僕は瞬間的にこの事件を思い出したせいだろうと思う。軽く気絶して階段につまずいた。持っていたコップからカルピスがこぼれた。

 階段と玄関と風呂場の電気がひとつずつ外してあるのも母親の仕業である。「電気代が勿体ない」を理由に母親がはずしていったのである。こちらがやめてくれと言っても耳を塞ぐ。電球型蛍光灯のことを言っても譲らない。

 正味な話母親は薄暗い家で恐怖に囲まれながら、戦々恐々として暮らすのが理想なのだと思うよ。それは母親が少女時代を過ごした、温もりのない家の再構成に違いない。
posted by 猫並 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族や親戚のこと

2004年12月12日

はてなブックマークに追加面接

面接官「じゃお名前と年齢をお願いします」
受験者「猫並カズオ、18才です」
面接官「いや、だってキミ、履歴書には26才と…」
受験者「ですから魔女に26才にされてるだけなんです」

落ちました。

※言うまでもないですがこの物語はフィクションです。
posted by 猫並 at 06:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと

2004年12月10日

はてなブックマークに追加ボイスパーカッション

ボイスパーカッションを日本語に訳すと、「西洋口三味線」かなと思った。
posted by 猫並 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと

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