2005年08月31日

はてなブックマークに追加マニフェストもらってきました

マニフェストマニフェストもらってきました。

事務所前で立ちっぱなしで配布してらっしゃった運動員の皆様ご苦労様です。お食事中応対して下さった事務所の皆さんどうもありがとうございました。それと、興味なさげに素通りしていらっしゃる主婦の皆さん。是非もっと興味を持って下さい。年金なんかも争点です!

 これらは両方とも候補者の事務所でもらったんですが、偶然ですがその道すがら、両者の選挙カー(しかも本人乗車)に一挙に出くわし、なんだかちょっと得した気分。そのうちの片方はまさに事務所に帰るところだったのですが、事務所前で運動員の人がお〜いこっちやでという感じで選挙カーに手を振ったところ、「ありがとうございます!沿道の皆様、大手を振ってのご声援ほんとうにありがとうございます!」。自作自演かと思って暫く眺めてたら、「事務所の皆様、只今帰って参りました、応援本当にありがとうございます。」と訂正した様子。絶叫しすぎて前後不覚にでも陥っていたのでしょうかねぇ。
posted by 猫並 at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | 政経・時事・社会 '05

2005年08月30日

はてなブックマークに追加公示日あれこれ

昨日、地元某候補の事務所で何やらトンカントンカンやってると思ったら、ナンでも選挙事務所なるものは、選挙期間中(公示日から投票日前日まで)しか設置してはいけないのだそうで、「選挙事務所」の看板設置は公示日にやるしかないらしいです。昨日見たのはその前工事だった模様。

公示日を受けて各ニュース番組でも、各党党首の「第一声」などが報じられたわけですが、それを聞きながら親父が漏らした素直な一言が実に印象的でした。内容は、公職選挙法に引っかかる可能性があるのでここには書けません。そう考えると公職選挙法って、実に制約が多いなと。ネットが従来の枠にはまらないだけかも知れないのですが。

とにもかくにも選挙戦スタート。明日はマニフェストでももらってこようと思ってます。
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '05

2005年08月30日

はてなブックマークに追加暫定ですがトラックバックルール

当ブログでは、トラックバックいただいた記事には原則としてトラックバックを返しています。ただし以下のような方針があります。

¶ 当ブログの一つの記事に、同じブログの複数の記事からトラックバックをいただいた場合、重複になりますので原則としてそのうちの一つだけにトラックバックをお返します。
¶ また、トラックバック送信元記事の文中で、当ブログの記事をリンク付きで紹介されているような場合、重複になりますのでトラックバックは原則としてお返ししません。

トラックバック送信元の記事は、無差別大量送信的なものでない限り誠実に目を通させていただいています。コメントは、残す場合も残さない場合も両方あります。尚、上述の場合の他に、内容の関連性があまりにも薄い場合(判定は筆者による)にもトラックバックを返さないことがあります。また、アダルトカテゴリのブログ、当ブログの読者がそちらの記事へ飛ぶことが、読者にとって害になるもしくは到底有益にならないと判断されるようなブログ(判断筆者)からのトラックバックは、削除します。
posted by 猫並 at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運営

2005年08月29日

はてなブックマークに追加危うく喋るところだった/選挙:政党・候補者の話

はじめに断っときますが僕は高尚な記事は書けません。

なんか、特定の政党や候補者と直接関わりのない人でも、ブログなんかで特定の政党や候補者に関する記述を行えば、公職選挙法上における「文書図画の頒布」と見なされ、刑事罰が科せられる恐れがあるようです。

◇ D4k Director's Blog: 選挙とブログ

選挙運動ではないサイトとして開設したものであっても、選挙期間中に開設や書き換えを行うことで、それが新たな「文書図画の頒布」と見なされ、法に引っかかる可能性もあるのだそうです。但し最終的な摘発は警察が行うので、そこの判断に委ねられます。

勝手連なんかの「選挙期間中は更新を停止します」は、単なる自主規制ではなかったのですね。いやぁ恐いですね。不覚にも僕は知りませんでした。余裕で言論展開する運びだったですよ。皆さんも気を付けましょうね。
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(4) | 政経・時事・社会 '05

2005年08月28日

はてなブックマークに追加24時間テレビ

24時間テレビ、面白かったねぇ。といっても僕が見たのは、円広志さんが夢想花を歌いながらワイヤー吊りでまさしく“とんで”“まわる”シーンぐらいなんだけれど、27年ぶりという武道館の舞台でああいうことができるってさすがだなと思ったね。

面白かったのはそのあとの行列の出来る法律相談所の生放送の方だ。各弁護士の忌憚のない意見感想が聞けたことや、芸能人がいかにその場の瞬発力だけで場を切り盛りしていく能力に長けているのかを知る参考になったりしたのがたいへん印象的だった。アナウンサーが演技力満載でコメントを読み上げる思わせぶりな演出より、こちらの方が僕はより真実に近い感じがしたわけで、そういう意味でもいろいろと参考になる番組だった。
posted by 猫並 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ

2005年08月27日

はてなブックマークに追加当ブログのコメントルール

当ブログでは、内容がシッカリしているか、記名投稿でありさえすれば、どんな書き込みでも歓迎致します。逆に、内容がデタラメで、なおかつ記名もされていないものは、合わせ技一本でまともな扱いを辞退させて頂きます。

ここでいう記名とは、ブログをお持ちであって、更新を続けておられ、そのURLをコメントのURL欄に記入してくださったような場合です。反対に無記名というのは、名前の欄が空欄の物はもちろんですが、「名無し」などの意味のない文字列を名乗って投稿されたものも含まれます。

内容がデタラメというのは以下のような場合です。
・ 記事の主旨が理解されていない
・ 誤字脱字が多すぎて意味が取れない
・ ブログが掲示板ではなく個人ホームページであることが理解されていない
・ コメントが意志疎通のツールであることが理解されていない

実際には、記名無記名に関係なく内容のあるコメントが嬉しいわけですが、それではあまりに抽象的すぎるので、記名して書き込んでいただけたら大切に扱おうと考えています。コメントは内容勝負でお願いいたします。


創難駄クリキンディーズ2004福岡さんの下記エントリも、
参考までに、お読みください。

◇ 『根無し書き込み屋さん』創難駄pocket#050
◇ 根無し書き込み屋さんを見掛けるにつけ、思うこと
posted by 猫並 at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運営

2005年08月26日

はてなブックマークに追加天木直人、首相と差し違える

天木直人、首相膝元から立候補 - MSN-Mainichi
誰やねんソレという方のために:WikiPedia「天木直人」。レバノン大使として赴任中、外務省に逆らうような公電を打ったことでクビになったとされる元外交官です。

恨みも手伝ってか氏のホームページでは、痛烈な小泉批判を従来より展開。執筆次点での最新記事でも、「郵政民営化などというどうでもいい事を焦点に小泉首相の長期政権のための選挙のつき合わされているメディアはどうかしている。国民はバカを見ている。この思いをなんとか訴えたい」。これが立候補の理由でしょう。地味な扱いでしたが、羽柴秀吉氏が立候補の説明会に来ていたというニュースの中、列席者の中に「天木直人」の名前も存在していた模様です。

小泉"長期政権"?
来年9月には引退するんとちゃうんか。

小泉首相:森前首相と会食、豪華仕出し弁当で和解成立 - MSN-Mainichi
小泉首相の任期問題、森氏は延長に前向き - asahi.com
どないやねん。はっきりせい。
posted by 猫並 at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(3) | 政経・時事・社会 '05

2005年08月25日

はてなブックマークに追加小泉内閣は来年倒れる

首相動静(8/22)
小泉首相は来年9月の総裁選以降の続投を明確に否定しています。

郵政選挙、解けない3つの疑問 - asahi.com
というわけでこういう疑問が出てくる。

続きを読む≫
posted by 猫並 at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政経・時事・社会 '05

2005年08月24日

はてなブックマークに追加番組介入問題

月刊『現代』に、NHKに政治が介入したと朝日新聞が報じた問題の取材テープが載っている。書いたのは魚住昭というジャーナリストだ。立花隆が信頼できると述べているだけあって、あらゆることが腑に落ちる内容となっている。以下その感想を述べる。

多少長めの・続きを読む≫
posted by 猫並 at 06:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | NHK問題

2005年08月21日

はてなブックマークに追加伝えたいことが世代を越えない

近所の奥さんなんですが、今年の二月だか三月だかに、赤ちゃんがお生まれになりました。乳幼児を託児所に預けて仕事をするなんて、私には絶対でけへんと話しておられただけあって、昼間にはそのお子さんを抱いて、近所を散歩されている光景をよく見かけました。その姿はまるで菩薩さまのようで───。

抱いているその子が反抗期を迎え、お母さんのことをさんざんにけなしまくったら、俺は言ってやろうと思いました。君が赤ちゃんの時、君の母さんがどんだけ君のことを大切にしとったか。俺はそれを見て菩薩様が現れたかと思ったくらいやぞと。

ただ、その子が仮に15で反抗したとしても、気がつけば僕はもう40過ぎのオヤジである。20代の今なら聞いてくれても、オヤジの言うことを15の君は聞かないであろう。時の流れは非情だと思う。世代を越えて君に伝えるのは難しいものだ。
posted by 猫並 at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思ったこと

2005年08月21日

はてなブックマークに追加夏の思い出(2)〜 鶴橋のキムチ

買ったのがたまたま夏だっただけなんですが。

白菜キムチ行きつけのスーパーにキムチ屋が行商に来ていました。「鶴橋のキムチ〜、美味しいよ〜。」「はぃ、鶴橋のキムチぃ〜〜」と叫びながら、爪楊枝で小指の爪くらいの大きさの白菜キムチを突き刺しては配り歩いてました。美味いんですこれが結構。パック売りしてあるその辺の 500グラム 298円のキムチとはまるで別物という感じ。初日は試食だけもらって素通りしていた私も、二日目にはちょっと買おうかなって気になって、「100グラム 273円」の値札を見つつ、「白菜キムチ 100グラムくれる?」と言ってみました。

「あ〜白菜キムチはねぇ、"ひと株"か"半株"かしかないんですよ。」

見ると確かに白菜キムチは、大きなバケット二つに、全株と半株という分け方で並べられていました。半株でも結構大きいけど、何グラムぐらいあるんだろう。などと考えていると、試食のキムチをまたくれました。

「その代わり味は美味しいっすよ。それはもう間違いない。」
「冷蔵庫で三週間くらいはもちますからね。」──意を決しました。
「じゃ半株ひとつ。」「まいどあり〜。」

「できるだけ小さいのにしときますね。」そう言ってその人はビニール袋の上から"半株"を一つつかみ、袋を裏返して輪ゴムで留め、(これでいいですか?)というように最終確認。(いいよいいよ)と目で合図すると、はかりで重さをはかり、値段のラベルを出力すると、二重にかぶせたビニール袋にペタッと貼って渡し、「まいどありぃ〜、はい白菜キムチ美味しいよ〜〜」と商売に戻って行かれました。

果たしていくらくらいになったのかなとラベルを見て仰天。1485円ですか!。その時かごに入ってた商品が、全部合わせても400円くらいの買い物だったのに、一気に四倍になってしまったではないか。自慢じゃないが僕はスーパーで千円を超える買い物をすることはほとんどない。なのこんどはこの商品だけで軽くそのボーダーを超えてしまったのだ。

くそぉ。こんなことなら半株で何グラムぐらいなのかをきっちり聞いておくべきだった。だが後悔しても先に立たずだ。その場でカゴから出してその辺の売場に放置して帰ってこようかとも考えたが、それもあんまりなのでちゃんとレジを通して金を払って帰ってきました。

でも、家で開けて食ってみるとこれがやっぱり美味いんだよ。辛い酸っぱいだけじゃなく、辛さにコクがある感じ。やっぱり本場は違うなとうなずきつつ、半分病みつきになるような格好でパクパク食ったら、至極ごはんが進みました。
posted by 猫並 at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '05

2005年08月21日

はてなブックマークに追加夏の思い出(1)〜 トマト

トマト生る涼しいな 夏も終わりか 午前5時 (猫並)

もう少しまともな句を詠めと言われそうですが。

何の因果か我が家ではこの夏、トマトを栽培しました。父が会社の友人からもらったという苗約十株を、プランターにて育てました。そしたら、七月後半辺りからトマトが生るわ生るわ。毎晩食ってんのにいくらでも出てくるってな勢いで。菜園って、実はアフィリエイトよりよっぽど儲かるんじゃないのなんて。
太陽の恵みと草木の生命力に感嘆した夏でありました。
posted by 猫並 at 05:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '05

2005年08月20日

はてなブックマークに追加ホリエモンは広島6区への手榴弾

おやほうございます。8月20日、土曜日の朝です。

◇ 「誰もやらないから僕がやる」 堀江社長が出馬会見 - asahi.com

堀江貴文候補がついに擁立された。劇場型政治である。集客効果である。マスの注目を浴びる目的。田中真紀子の二代目後継。使い捨て候補の典型例。

広島6区の選挙民のうち、ホリエモンみたいな候補者ではない、郵政民営化賛成のまともな候補者に投票したいと思っていた人は、これしか選択肢がなくなるわけだ。これはある意味不幸である。その票は亀井静香に行くかも知れないが、僅かかも知れない。票の行方は正直、読めない。

ぶっちゃけこの候補は手榴弾だ。亀井静香の強固な地盤を崩すべく、中央自民党執行部が投げ込んだ手榴弾だ。亀井静香の地盤もろとも選挙民さえも、吹っ飛ぶなら吹っ飛べというメッセージだ。小泉首相は言うだろう。「広島6区もぶっ壊す!」。劇物指定だ。

広島6区の選挙民は「た〜まやぁ〜」と言いながらホリエモンに一票投じる。不発に終わるか、国会まで飛んでからはじけるか。
いずれにせよ一発ものであろう。

≫続きを読む
posted by 猫並 at 04:36 | Comment(0) | TrackBack(10) | 政経・時事・社会 '05

2005年08月19日

はてなブックマークに追加あたらしい朝がきた

おはようございます。8月29日の朝です。つらつら書かして下さい。

明日の朝4時台、ペシャワール会の中村哲医師がインタビューに出られます。
NHKラジオ第一です。よかったら聞いて下さい。→NHK番組表

日が短くなってますね。これがいわゆる「甲子園が終わると夏が終わるという感じ」です。ラジオで吉田拓郎の「夏休み」が流れてます。夏休みをこうやって客体として見るようになると、もう夏休みも終わりということ(または始まりということ)です。まっただ中にあったらそういう考え方はしませんからね。井上陽水の「少年時代」、西浦達雄の「瞬間」がマッチするシーズンになりました。

さて。これ以下の記述は、故意に抽象化していますから、
読んで意味不明でも読解力が足りないのかとか思う必要はありません。

≫忙しいが続きを読んでやる
posted by 猫並 at 05:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '05

2005年08月17日

はてなブックマークに追加郵政改革の政府案/民主党案も出ました

民主党が政権公約として郵政改革案を盛り込んだ。当初は大きく扱わないつもりが、論争を避けているという批判で急きょそうなったらしい。その内容は、郵便貯金の預入上限を現行の一千万円から直ちに七百万円に引き下げ、以後五百万円まで段階的に下げるというものだ。朝日新聞記事民主党マニフェスト

ところがその案を巡ってはいろいろと突っ込まれまくっているようだ。
バンキシャ!ではこの案が竹中郵政改革担当大臣に「8万人の大リストラ案」と批判された。郵政の収入は大部分が金融で成り立ってる。預入額を引き下げれば当然資産残高も収入も減り、人員削減を余儀なくされるだろうというわけだ。

≫続きを読む
posted by 猫並 at 15:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 郵政・郵政民営化

2005年08月16日

はてなブックマークに追加MEA"J"URING TAPE

メジャースペルミスダイソーでメジャー買ったら、ラベルが
- MEAJURING TAPE となっていた。
- MEASURING TAPE の間違いだ。
しかもサブタイトルの
- SLIM TIPE も、
- SLIM TYPE の誤りである。
ダイソーではこういうのよくあるような気がする……。
≫続きを読む
posted by 猫並 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 '05

2005年08月15日

はてなブックマークに追加日本の、これから(3)「アジアの中の日本」

日本の、これから(3)「アジアの中の日本」- NHK総合テレビで今夜放送
六〇年目の終戦記念日、NHKは、大型市民参加討論番組「日本の、これから」をぶつけてきた。夕方五時台に始まり日付が変わるまでニュースを挟みながらの三部構成。放送時間は合計四時間四〇分に及ぶ。

各部を見終わり次第、ファーストインプレッションとして率直に感じたことをこのエントリにアップしていきたいと思う。

第一部 17:10-18:20
スタジオに、中韓を始めアジア各国の人(多分留学生)を招く意気込みには正直驚いた。また、アジア外交というと僕らは中韓ばかりを気にかけるわけだが、構成ではインドネシアの視点も織り込まれていた。日中韓以外のアジアの代表ないし典型例として構成に入れられていたわけだが、これは正直盲点だった。中韓以外の国にとっても、日本、ないし中国の存在というのは非常に大きいということである。

第二部 19:30-21:30
話が具体的な内容に及びはらわたが触れあうようなおどろおどろしい議論になる。桜井よし子の発言で学術論争の様相を帯びたり、南京大虐殺はまったくの虚妄とする明解な主張も出る。番組恒例の視聴者投票が今回は携帯電話限定。ネット経由では受け付けない形で行われる。

第三部 22:30-24:00
教科書問題および未来志向の関係構築のために何をしていけばいいのかを考える。雰囲気的には第二部の流れを引きずって、きわどい議論になることもあるが、幾分冷静であると思った。

留学生の一人がラスト近くにこういう指摘をした。
「『日本の、これから』なのに『日本の、これまで』しかしゃべってない。」
「『アジアの中の日本』なのに『日本の中のアジア』になってる。」

全体を通じて櫻井よし子さんが、他人の発言の誤りを逐一訂正する姿勢が非常に目立った。スタジオに集まった人間のうちそのレベルまで情報を収集し分析し考察している人間が何割いるか考えてしゃべるべきだと思う。櫻井さんとしては正しい指摘をしているのかも知れないが、テレビで見てる分には、あやふやで大づかみな思考が学者の餌食になっているようにしか見えない。あやふやで大づかみな思考も、いやそれこそ、一般人にとっては大事なものだと思うので、こういう番組でそういう姿勢はどうかなと思った。

あと、中程の白い服をお召しになった中年女性が、南京大虐殺は幻で、殺された人は一人もいないとか、ある意味分かり易い主張を展開しておられた。たしかにこれも大づかみな思考には違いないのだが、そういう主張は日本国内においてのみ通るのである。

自分が言いたかった平凡な意見の多くは、紹介されたお便りやスタジオの発言の中に、僕が言うよりも余程クリアーな形で表現され、議論に投入されていたので、具体的なことで付け加えたいことはあまりない。

≫データ的なことを見る
posted by 猫並 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ

2005年08月15日

はてなブックマークに追加その河をこえて、五月

2005 8/14 Sun. 22:00-00:40 NHK教育
▽平田オリザが語る日韓共同創作の舞台裏▽10劇場中継“その河をこえて、五月”▽ソウルの河原で花見に集う日本人と韓国人▽言葉や文化の壁を乗り越え過ごすひととき▽日韓共同創作の傑作(Yahoo!TVより)

チャンネルを回していたら面白そうな芝居を偶然見つけて、そのままのめり込んで見てしまった。こんなん絶対平田オリザしか書けん!と確信しながら新聞確認する暇もなく、食い入るように笑い転げながら最後まで見た。そしたらエンドロールに「作:平田オリザ/キム・ミョンファ」という名前が。やっぱりか!

感想というほどの感想も書けないが、これは見ろ、是非見ろ、ともかく見ろとトモダチに熱烈推奨できる作品である。日本人と韓国人のズレぶりも何もかも真剣に書き込んである作業っぷりに心から感動できることうけあいだ。(もう公演終わってるけどね)。

新国立劇場の公演案内
posted by 猫並 at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(2) | 書籍・CD・DVD・映画

2005年08月14日

はてなブックマークに追加郵政民営化はお門違いらしい・少なくとも無駄使いは減らない

山崎養世氏の国会演説 を自分なりにまとめてみた。

温存される財政投融資
郵貯・簡保の資金や公的年金資金は、2001年までは大蔵省資金運用部というところに預託され、政府の裁量でもってさまざまな機関に融資が行われていた。ところがこれはいつの間にか「返さなくてよい借金」と認識されるようになり、融資先へ官僚が天下るなど、実質的な私的流用が横行する。

この反省に立って2001年には、資金運用部が廃止され、財投債と財投機関債が創設される。財政投融資の主な融資先は、道路関係四公団を始めとする特殊法人であるが、彼らには基本的には財投機関債の発行でもって資金を市場から自主調達してもらうことになる。自主調達の難しい団体には、財務省発行の財投債でもって資金を手当する。いわば政府が借金を肩代わりする格好だ。

しかしこの財投債は、政府の信用を後ろ盾にして発行される、国債の一種だ。市場から資金調達のできない事業を、国の信用力で支援している構図は、資金運用部時代と何も変わってはいない。しかもその発行額は、平成一六年度実績で40兆円であり、一般会計における国債の発行額よりも多い。

さらにこの資金は、今まで同様甘いチェックでの貸付となっている。財政投融資の総額 300兆円は、メガバンク四行の貸付残高合計 200兆円を大きく上回るにも関わらず、扱う財務省理財局のスタッフ定員は 108名だ。与信審査・金利設定・貸付から資産査定・回収に至るまでのプロセスを担うにはあまりにも少なすぎる人数である。

改革の本丸は財務省理財局
このように、政府による放漫融資のシステムは、2001年の改革でも温存されている。しかも小泉内閣の郵政民営化法案でも、ここのところはそのままである。この郵政民営改革では、こうした意味での官から民へは実現しない。改革のメスを入れるべき本丸は、郵政公社などではなく、財務省理財局であるはずなのだ。

なお残る政府系金融機関の必要性
しかしながら、こうした政府系の融資制度はやはり必要だと考えられる。アメリカでは1929年の大恐慌の反省から、民一本だった銀行業界に政府系金融機関・ジニーメイが誕生し、ファニーメイ・フレディマックと姿を変えて現在も存続しているのだ。郵政民営化は複線化した日本の金融を単線にしようとするものであり、むしろ時代に逆行している。

では郵貯は具体的には何をやるべきなのか。それは、信金・信組のバックアップである。中小企業や個人向け融資を一生懸命やっている彼らの債権を証券化し、1000本まとめて郵貯で買えば、地域差は吸収されリスク負担も軽減できる。郵貯の潤沢な資金は信金・信組を通して中小企業や個人にまわり、助かる人は増えるだろう。しかもこうしたことは農林中金が既に始めており、ノウハウはそこから学ぶこともできる。

小泉内閣の郵政民営化法案では、資産残高 400兆円という時代遅れの人造巨大メガバンクがどーんと誕生することになる。それより余程この方がいいのだ。

山崎養世氏の演説 [衆議院・郵政民営化に関する特別委員会 2005.06.07
└─ ナローバンド・RealPlayerはこちら活字の議事録はこちら
山崎養世のBLOG山崎オンラインはてなキーワード
posted by 猫並 at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(5) | 郵政・郵政民営化

2005年08月13日

はてなブックマークに追加郵政民営化はスケープゴートに過ぎない

…という説が国会で展開されていた。

山崎養世氏の演説
└─ ナローバンド版・RealPlayer版はこちらから衆議院TV議事録

山崎養世氏によれば、改革の本丸は「財務省理財局」である。与信審査やガバナンスの機能を失って放漫融資に陥った財務省理財局を温存しつつ、郵政を民営化しようなんて的外れだというわけだ。

なるほどと思った。
posted by 猫並 at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政・郵政民営化

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